僕は「トラリピFX」「トライオートETF」「トライオートFX」で毎月300万円〜500万円順調に資産を増やし続けられていますが、
トライオートFXは利益確定だけでなく損切りも自動的に行なってくれるので、市場の動きが悪い時や予想に反する動きをした場合でも投資の元本を失うことがなく、
下がった価格に買い->価格が戻ってきたら売りを繰り替えされるので放置で資産を増やし続けられています。
僕はFXを始めた時は手動で売買をしていてかなりの損失を出した経験がありますが、自動売買FXを使うようになってからは勝ち続けており順調に資産が増えています。
トライオートFXは自動的に損切りされるので大きく負けない
「トライオートFX」は、あらかじめセーフティー設定をして一定条件に達するとAP注文を停止するようにしておくと、
取引がうまくいかなくなった時に、それ以上取引しないようにできます。
デフォルト状態だと損切り設定はオフになっています。
決済逆指値注文は、設定した値幅にスプレッド分加味された価格で発注されます。
例えば逆指値注文は設定した損切りの値幅PIPSにスプレッドが加算された価格で発注されます。
スプレッドは相場の変動などで常時変動するため、逆指値が刺さるタイミングも値幅PIPS+スプレッドなので若干変動します。
「トライオートFX」はこのように若干約定される価格は変動しますが、確実に損切りされるので投資資金を失うということがなく、市場の動きが回復した時に再度自動売買をすればすぐに利益が積み重なっていきます。
↑僕がFXで負け続けていた時に転機になった本にもありますが、負け続けた要因は正しく損切りができなかったことです。
小さな損を積み重ねても大きな利益があれば損切りは利益にほとんど影響がありません。
損切りは長期運用の場合は設定しなくてもいい
損切り設定は、短期でトレンドに乗って取引をする場合は設定しておけば安全に資産を守れますが、
長期運用、中期運用の場合は損切り設定はしなくてもいいと思います。資産を守るということで大きめのPIPSで損切り設定をしておけば安全です。
またループイフダンの場合は損切り設定はいりません。
一時的に含み損がでたりもしますが強制ロスカットにならないくらいの資金で運用すれば価格は戻ってきますので損切り設定があると逆に損をしてしまいます。
トライオートFXは自動売買でも逆指値が設定できる
トライオートFXは自動売買でも逆指値が設定できるので安全です。
「AUD/USD(豪ドル/米ドル)」を中心に取引をしていますが大きな価格変動の時は自動的に損切りされるのでニュースを追いかけたり市場の動きを毎日チェックするという手間がありません。
トライオートFXは損切りの値幅(pips)が設定できる
トライオートFXは設定時に「損切り設定」を入れることができます。初期状態だと「損切り」は無効になっているので
チェックをいれて損切りをするPIPS値を設定することで想定外の値動きがあった時に自動的に損切りされるので資金を守ることができます。
セーフティ設定も併用するとさらに安全に運用できる
トライオートFXは「損切り設定」に加えて「セーフティ設定」もすることができます。セーフティ設定は損切りに加えて、新規自動発注を止めるための設定です。
トライオートFXはリスク管理もできておすすめ
トライオートFXは「損切り設定」「セーフティ設定」ができるので設定を入れ忘れた、損切り設定の内容を間違ったなどがなければ自動的に損切りがされるので運用資金を失うということがありません。
3月から始めたトライオートFX
650000→6847574月から+34338円です。
銀行に置いとくだけで、増えますか❓増えませんよね⁉️
つまりはそういうことや‼️
どうせパチンコパチスロ行っても負けるだけなんやから、投資しようぜ❗ pic.twitter.com/iWrfVouEVY
— 大吉-だいきち✌️【小金持ちになりたい】 (@s_b_r_i_m_n) May 25, 2020
FXはいろいろなFXを試して今の環境に落ち着くまで多くの失敗をして損失も出しましたが、結局今は「トライオートFX」と「トラリピFX」の2つだけで毎年収支プラスで運用できています。
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